こんにちは。MilaOyaji です。
このブログでは、私と二匹の猫との静かなる日々をお届けしたいと思います。
今回は秋の小ネタの話をしたいと思います。
猫たち、ルンバをまるで恐れず
ルンバが我が家にやってきてもう丸1年以上が経過しました。
最初はルンバを恐れていた猫たちも今ではまったく平気になり、稼働させていてもこうして呑気に寝ているほどです。
慣れっているのはすごいものですね。
微妙な距離感
アメショのミラ（左）と、ノルウェージャンフォレストキャットの來依（らい）。
相変わらず微妙な状態が続いているのですが、時にはこんなにくっついてくつろいでいることもあります。
ほら、今なんか手が触れているじゃん。
それでも相変わらず微妙な距離感を保っているふたりです・・・。
ミラ、ベランダに下りず
ベランダで布団を干していたんですよ。
ガラス戸を開けっぱなしにしていたから、こうしてミラが近寄ってきた。
「まあベランダに出るくらい、いいかな」と思っていてこのままにしておいたのだが、とうとう出てこなかった。
多分外の世界が怖いんでしょうね。ミラは臆病だから。
目やに
ミラが甘えて膝の上に乗ってくる。
ご覧のように左目に目やにがついていたから取ろうとした。最近よくついているんだ。
いつも嫌がらないのに、この日は怒って猫パンチしてきた。
痛かったのかな？
食事をねだるふたり
夜私がテレビを見ていたら、視線を感じた。
隣の部屋からミラがこっちを眺めていたのだ。
よく見れば後ろに來依もいますね。
寝る前に夜食を与えているんですよ。ふたりしてそれを待っているってわけです。
こうしておとなしく待っているのはかわいいです♪
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